2007年 05月 24日
ありがとう
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主人公は僕だった (Stranger than Fiction)
国税庁職員のまじめ一筋な男。
朝起きる時間も、歯を磨く回数も、バス停までの歩数も
毎日同じ。同じことの繰り返しで最近少しヘコみぎみで
この映画を見たら、彼が教えてくれた。
「同じ毎日でも少し生き方を変えるだけで
まったく違うものになる」ということを。
ありがとう、ハロルド!!
国税庁職員のまじめ一筋な男。
朝起きる時間も、歯を磨く回数も、バス停までの歩数も
毎日同じ。同じことの繰り返しで最近少しヘコみぎみで
この映画を見たら、彼が教えてくれた。
「同じ毎日でも少し生き方を変えるだけで
まったく違うものになる」ということを。
ありがとう、ハロルド!!
by fumy |
by maginnity
| 2007-05-24 05:56